出会い系が流行っていた時の体験

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何年か昔の話になりますが、出会い系のサイトが学校内で流行った事がありました。
あまり最初はよくわからずに何なのかなー?っと思ってました。
学生時代は8割位の子達が携帯を持っていて、持っていなかった自分は羨ましいなーと常日頃思ってました。でも、今の所そんなに使う事もないし、友達の家も近所に多かったのもあり、特に不自由はしてませんでした。

そんな時に出会い系の話をチラホラ聞くようになり、流行りだしました。
友達の中にも、出会い系で知り合った子達が可愛いかったー、とか出会い系で知り合った子と今付き合ってるとか。しまいには出会い系で出会った、五つ年上の女の人とそういう中になったとか。

こんな話が周りでよく聞こえるようになり、思春期真っ只中の自分は下心ありまくりで携帯が欲しくて欲しくてたまらなくなり、親に頼み込みました。

最初はかなり渋っていた親も、周りの子達がほとんど持っていることと、あまりの自分の熱意に負け買ってくれる事になりました。念願の携帯をGETした僕は早速友達やら先輩、時には後輩からも情報を集めて万全の状態で出会い系のサイトにトライしました。丁度その時に、仲の良かった友達が出会い系サイトで知り合った子と付き合い始めメチャメチャ幸せオーラ出しまくってました。最近、大人の関係にもなったみたいで自慢ばなしをしょっちゅう聞かされていました。そんな友達を見返すべく挑んだ出会い系。
そこで、何人かの女性とアドレスの交換をすることができて、日々メールでやりとりをしてました。文字だけのやり取りということもあり、相手のプロフィールを知っているとはいえ想像がとまりませんでした。やり取りをしているうちに、八才上の女性と会う事になりました。その女性は車持ちらしく、彼氏がしばらくいないからといって家の近くの駅まで迎えに来てくれることになりました。時間は夜の9時、否が応でもテンションが高まります。そんな時に一台の車が自分の前に止まり、ドアウィンドーが開いた瞬間、半端ない脱力感を感じました。明らかに年を誤魔化している、巨体のおばちゃんでした。苦い思い出です。


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